映画プロデュース

爆裂都市 BURST CITY

爆裂都市 BURST CITY 石井 聰亙 監督  ダイナマイトプロダクション

1982年3月13日 公開 東映セントラル配給

1981年11月~1982年1月 冬、めくるめくような撮影でした。クレジットは、衣装です。

九月の中旬、神戸から製作車で向かった先は、四谷のアパート事務所でした。K氏が参画していた映画の先輩スタッフの方々が、冗談を言いながら、たむろしていました。みなさん大人びていて、論理的で感情的な、カッコイイ、バンドの様でした。

K氏に制作進行として誘われ、次の現場へ。環七の方南町の一軒家をスタッフルームにしていた石井組です。全員、同年代の映画小僧たちでした。スタッフとキャストが、合宿状態で昼夜準備を進め、川口の廃工場での撮影がはじまりました。横須賀ドブ板、五井コンビナート、川口廃工場、モブ、爆破、暴動シーン、東映東京撮影所ライブ、深夜の首都高速、廃工場でのラッシュ、テレビ局の編集室を複数移動、大泉でのアフレコ、新宿東映での完成試写。